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【社会】2020年の世界各国の道徳における自由度指数

2021年8月23日国際ランキング,社会

 人間というものはなんにでも数字をつけてランキングにするのがどうにも好きなようだ。特に世界の国々という存在はあらゆる指標でもって多種多様なランキング付けがされている。国土面積、人口、GDP等など挙げていけばキリがない。
 今日はその1つを紹介したい。世界各国の道徳における自由指数なるものだ。どうやら道徳についての自由というものも数字化できるものらしい。

道徳における自由

引用元:こちら

 このRedditのDataIsBeautifulサブに投稿された画像は、2020年の世界各国の道徳における自由指数を示している。
 最も自由なのはオランダで指数は95.44、一方、最も不自由なのはアフガニスタンで9.59、ちなみに日本は53.53で160カ国中64位である。(wikiより)

以下、この画像についてのレディター達の反応

名前:Letmepatyourcat
 私の国は最高に道徳的に自由なようだね!それで道徳的自由ってなに?


名前:mywan
>>Letmepatyourcat
https://en.wikipedia.org/wiki/World_Index_of_Moral_Freedom


名前:pokamoonshine
>>mywan
 それによると、アメリカのスコアは2018年→2020年の間に、著しく低下しているけど 一体何があった?


名前:stalagtits
>>pokamoonshine
 2018年から2020年にアメリカでなにがあったか。
総合スコアが79.15から73.68に減少。宗教の自由度が、97.13から97.12とほぼ同じ。
生命倫理の自由度が、89.38から88.13へ若干減少。
薬物の自由度が、45.75から65.18へ大幅増加。
性の自由度が、73.50から30.00へ大幅減少。
ジェンダーと家族の自由が、90.00から88.00へと若干減少。
減少の主な原因は、性の自由度にあるようだね。
・・・


名前:Sapiogram
>>stalagtits
 性の自由度の急激な低下について、その理由が誰にもわからないって、この指標は本当に使えるのかい。


名前:jeffsang
>>Sapiogram
 たぶんこれ→https://en.m.wikipedia.org/wiki/Stop_Enabling_Sex_Traffickers_Act
2018年からオンライン売春広告が規制された。


名前:too_stupid_to_admit
 ・・・
 この指標は、160カ国を対象に、5つのカテゴリーの指標でランキングした国際的な指標です。
・宗教の自由(信仰の有無にかかわらず信仰を実践する自由と、国家への宗教的統制の状況の両方を考慮)
・生命倫理の自由(中絶、安楽死、代理出産や幹細胞研究などの生命倫理に関わる行為などを考慮)
・薬物の自由(大麻の法的地位およびハードドラッグに対する国の政策などを考慮)
・性の自由(ポルノの法的地位、成人間での性サービス、性的同意年齢などを考慮)
・ジェンダーと家族の自由(女性の移動の自由、内縁関係の法的地位、同性婚、トランスジェンダーの人々の状況などを考慮)。
・・・


名前:SuperEnthusiastic
>>too_stupid_to_admit
 同意年齢が12歳なら、道徳的自由度が高くなるってこと?…それは間違ってると思う。


名前:shamdamdoodly
>>SuperEnthusiastic
 それこそが道徳的な自由だ。何が道徳的で、何がそうでないか判断する自由という意味で。


名前:SuperEnthusiastic
>>SuperEnthusiastic
 うん、でも子供にはその判断ができない。


名前:xMarZexx
>>SuperEnthusiastic
 自由が常に正しいということではないということ。


名前:hiimUGithink
 イタリアが北欧諸国よりも高いことに驚いた。


名前:Tricky-Astronaut
>>hiimUGithink
 イタリアは、麻薬、売春、安楽死に関する法律がより自由。一方、まだ同性婚を合法化していないから厳密にはイタリアの方が優れているとは言えない。


名前:Vinolik
>>Tricky-Astronaut
 中絶は合法だけど、実際にはほとんどの人にとって利用しづらい。


著者抜粋翻訳・引用元 :こちら

 というわけで、多くの人がこの道徳的自由なるものに違和感を抱くようだ。不自由すぎるのも嫌だが、一方で自由すぎるのに疑問があるということだろうか。特に薬物の自由や性の自由などは、自由であればあるほど良いものとも限らないと考える人が多いのではないだろうか。
 また、堕胎の問題は、アメリカなどでは「母親のために堕胎の自由を認めることが道徳的だ」、「子供のために堕胎の自由を認めないことが道徳的だ」と両方の立場から自分達の主張こそ道徳的だという主張があるところで、何が道徳なのかという難しい問題を表している。

 以下、wikiより、より詳細な画像

引用:wiki