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アフリカ

例のハイパーインフレで有名なジンバブエ、ようやく成長軌道に乗ってきた中(ただ2019年に再び情況が悪化したようだが)、コロナ禍はその成長に水をさすものになっているが、水をさしているのはコロナだけではない。ジンバブエに限らずだが、アフリカ諸国はどうにも腐敗体質から脱却できない国が多くそれがさらなる経済成長の足かせとなって ...

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アフリカ

南アフリカでは、アパルトヘイトを廃止した1994年以降、アフリカ民族会議党(ANC)が常に議会の過半数を占め、ネルソン・マンデラ氏ほか大統領を輩出している。このANCであるが、近年非常に腐敗が進んでいることが指摘されており、例えばジェイコブ・ズマ前大統領も汚職疑惑が取り沙汰されて辞任、2018年に就任したシリル・ラマポ ...

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アフリカ

ティグレ紛争は、元々は政争が原因で始まった内戦であるが、特にこの政争が民族対立に根ざしていることから、互いの憎悪は止めようがないようだ。当初、優勢であったエチオピア政府軍は、ティグレ州において虐殺、レイプ、戦略的飢餓作戦等を行い国際社会からの非難をあびたが、今ティグレ人民解放戦線(TPLF)が逆転するにつれて、今度は同 ...

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アフリカ,生活

アフリカ54カ国の中で最大の経済と人口をもつナイジェリア。このナイジェリアで発行されていた通貨はこれまでナイラのみであったが、アフリカ初となる中央銀行によるデジタル法定通貨であるeNairaが今回新たに発行された。日本でも現在検討がなされているデジタル法定通貨についてなので、今回は、このeNairaがどのようなものかと ...

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アフリカ,生き物

地球上で最大の陸上動物であるアフリカゾウ、生息地の開発と象牙目当ての人間による狩りによって、1970年代の推定270万頭から2016年には推定40万頭前後までその数を減らしている。このアフリカゾウに今急激な進化(?)が起きているようだ。簡単に言えば人間の象牙狩りから生き残るために、牙を持たないという進化だ。

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アフリカ,心理学

あなたは朝、外出する家族を何気なく見送ったが、その家族が外出先で事故にあい大きな怪我をしてしまった場合に「どうしてあの時止めなかったんだ」と自分を責めてしまう。これは、生存者の罪悪感の1例である。このような感情はなぜ生じるのだろうか?どのように向き合うべきだろうか?それをアフリカの哲学Ubuntuは教えてくれる。

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アフリカ

エジプト・アレクサンドリア行政裁判所のモハメド・アブデルワハブ・ハファギー裁判長は、エジプト教育省に対して、6歳の少女に精神的損害についての賠償金として3,000LE(エジプト・ポンド)を支払うように判決を下した。それは、既に小学1年生のカリキュラムを終えて進級している少女に対して、学校側が再度1年生として学校に通うこ ...

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アフリカ,生き物

 これほど殺る気に満ちている植物は他にないのではないだろうか。  ヒドラノアフリカーナは、アフリカの南部に分布するヒドラノ科の植物なのだが、植物というわりには葉をつけないし、そもそも葉緑体も持たない、つまり自ら光合成は一切しない。栄養素をもっぱら寄生された植物に依存する全寄生植物で、寄生した植物の根につぼみをつけ花を咲 ...