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宇宙,歴史

もちろんそれは一部の人間の頭の中にある火星の話であったわけだが、地球表面から観測する限りは、そのような火星をイメージすることには十分な理由があったのである。火星の自転周期は24.66時間と地球によく似ているし、天体望遠鏡で観測すると運河があるように見えた、また最初の"科学者"ウィリアム・ヒューウェルも、火星の海、陸、そ ...

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宇宙

前の投稿で宇宙へ進出した人類の進化の可能性についての記事を紹介したが、その進化の結果について、あまり人類にとって良くないものになってしまう可能性を示唆する研究報告もあるようだ。宇宙での、特に微小重力環境での長期滞在について、筋萎縮・骨密度の低下等の悪影響が生じることは既に有名であるが、どうやら人類が人類たる最大の要因で ...

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宇宙,未来

スペースコロニーにしろ、テラフォーミングにしろ、スーパーアースにしろ、それらは人類は地球環境以外では生存できないということを前提とした、地球と異なる環境を地球と似たものに構築、改変したり、あるいは地球に似た環境を見つけるためのアイディアである。だが、人類そのものが宇宙に進出したときに非地球環境に適応できるなら、わざわざ ...

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中東,宇宙

 これまで一部の国や地域に限られてきた宇宙開発競争は、今や全世界的な広がりを見せつつある。昨年7月にアラブ首長国連邦の火星探査機"ホープ(al-Amal)"が日本のH-IIAロケットの打ち上げられたことを覚えている方もいるかもしれない。この探査機が今年2月に無事火星に到着し、現在探査活動を始めているとのことだ。 火星軌 ...

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ロシア,宇宙

2020年時の主要国の宇宙関係国家予算は、アメリカ約477億ドル、中国約89億ドル、フランス約40億ドル、ロシア約36億ドル、日本約33億ドル、ドイツ約24億ドルの順である。これらは全体として費用増加傾向を示しているが、ロシアのみは2014年の約44億ドルの予算から減少している。だが今回、ロシアは、さらに将来の見通しと ...

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宇宙

私達の住む地球が、約46億年前に生まれたと考えられていることはどこかで聞いたことがあると思う。しかし、"なぜ約46億年前に生まれたと考えられているのか"については、よく知らないという人も多いはず。それは、放射年代測定によって地球にある最古の物質が約46億年前に生成されていることがわかっているからだ。ただ、この最古の物質 ...

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宇宙

彼の業績は膨大だが、その中でも特に有名なものとして、ホーキング放射(ブラックホールの蒸発)であろう。これは、そこからは何者も逃れることができないと考えられていた宇宙の穴、ブラックホールから熱放射が起きていること、つまりエネルギーを失っていくことから、いずれ(本当に遥かかなたの未来)は完全にエネルギーを失ってブラックホー ...

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宇宙

人間が死ぬと、まず身体が冷え始め、血液が重力によって下に沈み死斑が生じ、身体が一時的に硬直する(死後硬直)。次に、体内酵素により細胞が破壊されていく(自己融解)。そして、体内のバクテリアがなお働き続けることによって腐敗が生じ、この自己融解と腐敗によって皮膚の変色、腹部の膨張などが生じる。そして、最後に虫や鳥などのスカベ ...