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アフリカ,心理学

あなたは朝、外出する家族を何気なく見送ったが、その家族が外出先で事故にあい大きな怪我をしてしまった場合に「どうしてあの時止めなかったんだ」と自分を責めてしまう。これは、生存者の罪悪感の1例である。このような感情はなぜ生じるのだろうか?どのように向き合うべきだろうか?それをアフリカの哲学Ubuntuは教えてくれる。

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歴史,生活

社会的混沌の時代に生きた孔子は、より良い社会を生み出すにはどうすればよいかを考えた。彼の答えはこうだ。必要なのは厳格な規律ではない。本当に必要なのは人々が良い人格、”徳”を持つことだ。特にリーダーとなる者が徳を持つことだ、と。それは誰かが命じるものではなく、自らの人格を磨いて徳のある者に成長させることだ。その徳のある者 ...

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心理学,環境

西洋社会における動物由来食品の大量消費は、環境における持続可能性や、動物達の苦しみ、私達自身の健康への害など、今現在最も緊急で深刻な道徳的問題ではないでしょうか。そして、植物由来食品への移行を推進するべき強い証拠があるにもかかわらず、未だベジタリアンやビーガンは少数派であり、植物由来食品への移行が強い抵抗にあうのか疑問 ...

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未来,社会

アウレアは、ポリジェニックリスクスコアDNAテストを受けてから出生する最初の子である。ポリジェニックリスクスコアとは、複数の遺伝子の数や組み合わせによって生じる、一般的な病気になるリスクの高低を示すスコアだ。彼女の両親は、不妊治療によって、体外受精でできた4つの胚のどれかを移植するという選択をすることになった。この時、 ...

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北米

日本でも報道されているので既にご存知の方も多いだろうが、アメリカ・テキサス州で人工妊娠中絶についての新法が今月から施行された。内容としては、妊娠6週目以降の人工妊娠中絶を原則として禁止するというもので、これを受けてバイデン政権が同法に異議を唱えて提訴するなど、アメリカ国内でも強い物議を醸している。