Thumbnail of post image 170

宇宙,歴史

もちろんそれは一部の人間の頭の中にある火星の話であったわけだが、地球表面から観測する限りは、そのような火星をイメージすることには十分な理由があったのである。火星の自転周期は24.66時間と地球によく似ているし、天体望遠鏡で観測すると運河があるように見えた、また最初の"科学者"ウィリアム・ヒューウェルも、火星の海、陸、そ ...

Thumbnail of post image 109

宇宙

前の投稿で宇宙へ進出した人類の進化の可能性についての記事を紹介したが、その進化の結果について、あまり人類にとって良くないものになってしまう可能性を示唆する研究報告もあるようだ。宇宙での、特に微小重力環境での長期滞在について、筋萎縮・骨密度の低下等の悪影響が生じることは既に有名であるが、どうやら人類が人類たる最大の要因で ...

Thumbnail of post image 083

宇宙,未来

スペースコロニーにしろ、テラフォーミングにしろ、スーパーアースにしろ、それらは人類は地球環境以外では生存できないということを前提とした、地球と異なる環境を地球と似たものに構築、改変したり、あるいは地球に似た環境を見つけるためのアイディアである。だが、人類そのものが宇宙に進出したときに非地球環境に適応できるなら、わざわざ ...

Thumbnail of post image 117

宇宙

人間が死ぬと、まず身体が冷え始め、血液が重力によって下に沈み死斑が生じ、身体が一時的に硬直する(死後硬直)。次に、体内酵素により細胞が破壊されていく(自己融解)。そして、体内のバクテリアがなお働き続けることによって腐敗が生じ、この自己融解と腐敗によって皮膚の変色、腹部の膨張などが生じる。そして、最後に虫や鳥などのスカベ ...

Thumbnail of post image 167

宇宙,未来

英国マンチェスター大学らの研究者達によって作られたコンクリートのような新しい素材は、月や火星等地球外環境における最適な建築資材だ。研究は、スペースコロニー建造の材料が”宇宙飛行士の血と汗と涙”と”宇宙の塵”を混ぜることで製造できるとする。鍵となるのは血中に含まれるタンパク質である”ヒト血清アルブミン”と、尿、汗、涙など ...