
1985年の時点で、日本のGDPはアメリカの3分の1程度だったが、そこから10年でアメリカGDPの72%まで追い上げた。当時の1人当たりGDPはアメリカの2倍以上、世界2位の豊かさ。製造業では世界を圧倒し、イギリス・フランス・ドイツを合わせたよりも日本のGDPが高かった。
人口1億2000万人の日本は、アジア全体(中国、インド、韓国など28億人)よりGDPが大きく、全員が中流階級。平均世帯資産は1億円超え。マンハッタンの9%が日本人所有、ハワイの30%の土地も日本人所有だった。
当時は就職も楽勝。大学卒業したら大企業にフリーパスで、面接来ただけで1万円、気に入られたら300万円+ハワイ旅行まで貰える時代。新人医師には学会で10万円のタクシー券、タクシー運転手の月収は500万円。別荘でのバカンスも当たり前だった。
引用元:●
・あの時代の日本、マジで伝説級に金持ちだったんだなw
・ハワイ行けるとか、今じゃ信じられないわw
・日本がアメリカに追いつきそうだったなんてすごすぎるw
・平均世帯資産1億円はバグってるw
・今の若者がこの時代知ったら絶望するやろw
・こんな好景気あったら国民みんな浮かれるよねw
・今の若者と格差エグいなw
・バブルの終わり方までちゃんと教科書載せてほしいw
・今の韓国ってその時の日本に似てるかもなw
・むしろ今の日本がよくここまで持ち直したなw
・バブル時代を体験した人マジで羨ましい
・やっぱり好景気って全部を変える力あるよな
