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【海外の反応】キャッシュマンGM「大谷翔平は後払いをヤンキースには一度も提案してこなかった…」

2024年5月6日

彼は成長する過程で常にドジャースの一員になりたかった。おそらくその影響だろう。

おれはもう大谷と山本のことをあまり気にしなくなったし、好きになれなくなった。彼らはいいビジネスをしたと思うけど、ヤンキースのためにプレーするつもりは全くなかったってことだね。
2人のキャリアに幸あれと祈るが、優勝はしないでほしい!

正直言って、大谷のことはどうでもいい。

大谷はヤンキースに来たくなかったし、ヤンキースも大谷を欲しがらなかった。

日本人選手は通常、西海岸でプレーすることを優先する。気候が良く、日本に近く、LAにはより大きな日本人コミュニティがある。

彼はNYでプレーしたくなかったからだ。お金の問題ではない、とおれは思う。

しかし、スタントンが引退したときに文句を言うための契約と選手が必要だった!

正直なところ、大谷を欲しがったことはない。彼がチームにいれば、スタントンは今以上に使い物にならなくなるだろうし、コールの仕事量も減る(結果的に価値も下がる)。そして、スタントンを使い続け、ルメイユとジャッジを休ませ、ソトを野手から遠ざけるために必要なDHのポジションを塞いでしまう…。
だから、どうでもいい。