【海外の反応】葬送のフリーレン第25話「致命的な隙」

2人のフリーレンが戦っているところや、以前ゼーリエのバリアを破壊したところを見ると、ゼーリエが彼女に腹を立てている理由がなんとなくわかる。
フリーレンはゼーリエの最大の不満の種だった。ゼーリエはフリーレンが自分と同じように力を持ち、自分と同じように魔法界に変化をもたらし、自分と同じように魔法界を支配できることを知っていた。しかし、フリーレンは人間の日常生活をよちよち歩き、ありふれた呪文を集め、ただ流されるままに生きている。
ゼーリエが言ったように、彼女には野心がない。ヒンメルがいなければ、彼女はまだ人里離れた森の端に住んでいただろう

フリーレン対フリーレンはレベルが違う💀

ゼーリエは巨大なツンデレだ。
フランメのことは気にしてないと言いながらも、幼いころのこと、好きだった呪文、好きだった食べ物などを思い出す。

今すぐ次のエピソードが必要だ！！

フリーレンが本気を出すなんて、とんでもなく恐ろしいことだ。

フランメの功績を称えなければならない。彼女は基本的に、怠惰な2人のエルフを操って世界を改善することに人生を費やした。

ゼーリエは屋外でも裸足で歩き回るのか。
ゼーリエは伝説の呪文「足を常にピカピカにする呪文」を持っているはずだ🥵