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【海外の反応】ドジャースを含むMLBのスカウト5人が、佐々木朗希のキャリアハイとなる111球の投球を観戦…

年明けで腕や体がまだ十分に伸びていないからだろう。MLBで年明けにほとんどの投手に起こることと同じだ。

佐々木の初登板前のインタビューで、投手コーチは監督(吉井)とともに、今季の佐々木には打たれても投げ続ける “がんばる “投球を求め、少なくとも7回までは投げてほしいと語っていた。

シーズン開幕と同時に投手を111球投げさせるのは、どうかと思う。

NPBでは、この時期でも投手が100球以上投げるのはごく普通のことだ。山本も今永もそうだった。
ちなみに山本の2年前の2度目の先発は4月2日で、107球を投げた。

佐々木がMLBへの移籍を望んでいるのなら、ロッテはもう彼の腕を守るつもりはないだろう。

ヤンキースは佐々木を獲得すべきだと思う。

球数が多いことは自慢にならない。彼がやっているのは、腕をボロボロにして石を投げている。