【海外の反応】日本の消防士の訓練の様子がこちら…→「レベルがめちゃくちゃ高いな…ブルブル」
消防士は災害が起きないと怠けるという誤解がある。小さな消防署ではそうかもしれないが、大きな消防署では隊員を休ませることはない。
なぜこんなことをするのか、誰か知っているだろうか?ハーネスとカラビナを使えば、より速く、より安全になるのに。
日本の消防署のレスキュー隊には、全国レスキュー大会というものがある。そのひとつが、このビデオのようなロープ橋を渡る競技だ。この大会は、基本的に訓練シミュレーションをスポーツ化したもので、シミュレーションや実際の救助で使うような装備は必ずしも使用しない。
日本の消防士ってこんな感じなのかな?
実に楽しそうだ。
すごいな、本当に別格だ。彼らはクライミングハーネスさえ使っていない。彼らはロープの上を滑空する方法を知っている。…つまり、忍者の国から来た本場の人たちってことかw