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【健康】テストステロンを増やすことで挫折に対する抵抗力を獲得するかもしれない

生活

 テストステロンは、女性でも分泌されるが男性のほうがよい多く分泌されることから男性ホルモンの1つとされる。その作用については男性ホルモンの名にふさわしく、筋肉・骨格の強化作用など肉体的男性らしさを強調する方向に働くとされ、のみならず心理的な影響、例えば、行動力や攻撃性の増加を生み、ひいては犯罪性を増加させる可能性も示唆されている。

 そんなテストステロンであるが、その作用についてまた新しい発見があったそうだ。それは、テストステロンをより多く獲得すると不屈の闘志を持てるかもしれないということだ。

自信がない人はまずテストステロンを増やすといいかもしれない

「競争的環境では、何度も敗れ挫折を味わいながらも忍耐強くその競争を戦い続ける必要がある。ある心理学の研究によると、人は課題にぶつかった時、その結果を自らがコントロールしうると知覚した場合にモチベーションを高め、より競争的になるという。

 そして、新たな研究によると、結果へのコントロールが低い場合でもテストステロンを投与された男性は、なおモチベーションを維持し競争的に課題に挑戦し続ける可能性が高まったという。

 実験は、男性88人を被験者として、テストステロン150mg又はプラセボを被験者の皮膚に塗布した2時間後、彼らにPCを利用した競争的ゲームをプレイをしてもらうという方法で行われた。

 また、そのゲームのプレイに先立ち、結果へのコントロールが高い又は低いと知覚するように被験者を誘導することで、被験者を①高コントロール+投与、②高コントロール+プラセボ、③低コントロール+投与、④低コントロール+プラセボ、の4つのグループに分けている。

 このゲームは、1ラウンドに勝利するたびに4ユーロが与えられる(負けると失う)対戦型ゲームであり、プレイする被験者には対戦相手は別の被験者であると伝えられているが、実際には対戦相手はCPUであり、プレイを続ければ続けるほどこのCPUの強さが向上し被験者を上回っていくように設定されている。

 実験の結果、①②は、④と比べてゲームのプレイを継続する傾向があった一方で、③は、④と比べて2倍の時間ゲームのプレイを続け、その時間は①②と比べても有意な差がなく、また、①②間にも有意な差はなかった。これは、テストステロンが、結果へのコントロールが低いと知覚している者に対してのみ作用することを示している。

 この結果について研究者は、テストステロンの作用によって、たとえゲームを続けることでお金を失っていくとしてもなお競争を続けること自体が、社会的地位の向上手段であると考えるようになったのではないか、と指摘した上で、『今回の研究は、結果へのコントロールが低いと感じていて、持続的な反復トレーニングを必要とする人々(リハビリ患者等)に対して役立つ可能性がある』と、した。」

著者抜粋翻訳・引用元:こちら

以下、この記事についてのレディターの反応

名前: ws31598
なるほど、テストステロンはナンパに必要だな。


名前: w89tyg834hgf
>>ws31598
あるいは、男性の人生で一環して


名前: cbarrister
>>w89tyg834hgf
進化論的に理に適っていると思う。
交配相手を見つけるため100回チャレンジしなければならないこともある。
何日も獲物が見つからなくても探し続けなければならないこともある。


名前: truevelvet
つまり私達は自らのホルモンの奴隷だ。


名前: Garrotxa
>>truevelvet
まぁ人間なんてせいぜい複雑な生き物というのにすぎないからな。
タンパク質、アミノ酸が複雑に相互作用しくみ合わさり、感覚、自由意志、意味などの錯覚を生みだしているにすぎない。
そう考えた方が楽になれていい。


名前: valo_cs
>>Garrotxa
人間の自由意志を信じないなら、人間は自らの行動について責任を持つ必要はないと思う?


名前: Jason_Batemans_Hair
>>valo_cs
自由意志の不存在と行動責任は独立した論理であって別にどっちをとったらどうという関係にない。
それはただの学生に考えさせる訓練をほどこすための思考実験にすぎない。


名前: helloreddits456464
うつ病に対する抵抗力にもなるだろう。


名前: 2024AM
>>helloreddits456464
そうだね。テストステロンの低下がうつ病を引き起こす可能性があるという研究もある。
個人的な意見だけど、長期的なうつ病の患者について治療効果が認められないときは、医師は患者のテストステロン値をチェックしてみるべきだと思う。 


名前: mngski
リーダーシップになにか影響を与えるだろうか?


名前: holomntn
>>mngski
おそらく低テストステロンの人には、より低リスクな仕事をあて、高テストステロンの人には高リスクな仕事を割り当てることが良いのだろう。
まぁ別にそれでうまくいくかどうかはわからないけどさ、別にこの研究から良いリーダーとは何かみたいなのが導かれるとは思わないし。


名前: sam_likes_beagles
>>holomntn
むしろ研究は逆のことを言っているんじゃないか。
テストステロンが高いと失敗すると分かっていてもなお繰り返すんだぞ。


名前: highoncatnipbrownies
なにかものごとを完遂させることができないということが、テストステロン値が低い兆候となるだろうか?


名前: NotHalfGood78
>>highoncatnipbrownies 
それはドーパミンが減っている兆候だと思う。


名前: panicthrowaway27
>>NotHalfGood78
テストステロンがドーパミンを放出させるんだよ。


名前: Brilliant-Elk-7291
>>NotHalfGood78
うん、課題の解決のためにはドーパミンと根本的な自己規律性が必要だ。


名前: DrunkBeavis
>>Brilliant-Elk-7291
ドーパミンがその根本的な自己規律性そのものだぞ。
ドーパミンがすくないと、モチベーション、集中力、衝動・感情コントロール性が低くなる。
学習的な自己規律性があるにしても、ドーパミンが少なければ学んだものも発揮できない。


名前: SorriorDraconus
これは自分が若い頃から今の年までの間に考え方ががらりと変わっていった要因のように思えるな。
自分は保険や医療が助けてくれるほどではないにしてもテストステロン値が低くて色んな症状がでる。
大事なことだと思うんだけどね。世の中の人の多くがそのことに気付いてないだけで。


名前: Iron_Turtle_Dicks
>>SorriorDraconus
より良い医者を探そうよ。セカンドオピニオン、サードオピニオンを探す必要がある。
自分の状況について粘り強く話して、医者に自分の問題を伝えよう。
自分も元々テストステロンレベルが低くて、本当に人生が楽しくなかった。
でも今必要なレベルにすることができて、文字通り人生を変えることができたよ。


著者抜粋翻訳・引用元:Reddit