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【医療】豪・左足の切断のために手術をしたら右足を切断される

生活

 オーストラリアでショッキングな事故?事件?があったようだ。タイトルの通りで、左足の切断を予定した手術で右足を切断された患者がいたそうだ。

 医療ミスのニュースは時折あるし、ニュースにならないにしろ日常的に存在しているだろうと思われるが、特に全身麻酔を受けてする手術におけるミスの場合(今回がそうなのかはわからないが)には、患者本人にはどうしようもないところがある。

 なので患者側にこのニュースから得られる教訓はなにもなさそうだが、とりあえず医師側と認識になにか少しでも相違があると感じたらその旨をしっかり伝えることが必要だろう。

足、安いな…

「水曜、裁判所は、左足の切断を予定していた高齢患者の右足を切断してしまった医療ミスについて、43歳の医師に重大な過失があったとして有罪とし、罰金2,700ユーロ(約35万円)を科した。
 また、患者はこの裁判までにすでに亡くなっていたことから、患者の遺族に対して5,000ユーロ(約64万円)の損害賠償が認められた。

 手術ミスが発覚したのは手術から2日後の包帯交換の時で、患者は左足も切断しなければならないと告げられた。AFP通信によると、この事件は、手術前に医師が切断予定だった足とは逆の足に印をつけたために起こったという。

 この医師は、手術室内には指揮系統の不備があったと法廷で証言、また、なぜ誤った足に印をつけたかについては『わかりません』と答えた。なお、この事件の後でこの医師は別の病院に移った。

 このような事件は極めて稀ではあるが前例もある。1995年、アメリカにおいて、糖尿病患者に対して予定とは違う足のほうを切断していることが手術中に分かったということがあった。しかし、すでに筋肉、腱、靭帯を切断したあとで判明したことから、手術は最後まで続けられた。」

著者抜粋翻訳・引用元:こちら

以下、この記事についてのレディターの反応

名前: deanna6812
ひどい話だね。10年ほど前に膝の手術をしたときは、手術前に執刀医がどっちの足か私自身に確認して印をつけていたな。
その手術は関節鏡手術で切断するような侵襲性の高い手術ではないが、それでも確認は手術である以上の最低ラインのプロセスだと思う。


名前: ExaBrain
>>deanna6812
自分も2回膝関節の手術を受けたが、手術する方の足への印に加えてそうでない方に“こっちではない”って書くことも求められた。


名前: abstractraj
>>deanna6812
私も足の手術時に医療メンバー全員にそれこそ100回ぐらい聞かれたんじゃないかってぐらいどちらの足か確認された。
ただの軟骨のクリーニング手術だったのに


名前: Stardraconis
>>deanna6812
実際にそのような確認は、手術における最低限度のプロセスになっているわけだが
どういうわけか、この手のミスが生じてしまうんだよね。それが医療の恐ろしいところ。


名前: samwichse
こんなバカなことで足を失ってしまうなんて想像さえできないよ。


名前: PC61600
>>samwichse
それどころか死んでしまった。


名前: mathaiser
>>PC61600
なんで?合併症?


名前: PC61600
>>mathaiser
記事には裁判前に死んだとしか書かれてないからわからない。


名前: FeistyHistorian
私の膝の手術の時は術前に執刀医がきて手術予定の膝に×を、そうでない方の膝に○を書いた。
めちゃくちゃ変色して腫れていたし、一方は毛が剃られ、もう一方はそうでなかったからそれで分かったんだろうな。


名前: prof_the_doom 2
>>FeistyHistorian
すべての怪我が外見から見て取れるほどはっきり異常というわけではない。
そして、1つでもプロセスをさぼると最終的には足を失うのだろう。


名前: Capital_Welder_609
なんでこんなことが起きるんだろうか…たぶん医者だけのせいでもないだろう。


名前: TechyDad 1
>>Capital_Welder_609
とはいえ医師の責任は重いと思うよ。
普通医者は術前に手術部位にマークして、それが正しいかどうか患者かその家族に確認してもらって彼ら自身にもマークしてもらう。
簡単なプロセスだけど、それで十分にミスを防止できるし、ひいては医療過誤訴訟の莫大な損害賠償からも逃れられる。


名前: arie700
>>TechyDad
そうだね。麻酔で患者が意識を失うような手術はすべてそうあるべきだろうな。


名前: TechyDad
>>arie700
今記事読んだんだけど、この医師はマーク自体はしていたんだな間違ったほうにだけど。
“右足の切断を行う予定で今そのマークをしましたが、こちらの足で間違いありませんか?”
って普通なら患者に確認するはずだから、なんでそんなミスが生じたのか理解できないよ。


名前: iaalaughlin
>>TechyDad
自分が手術を受けた時は、医師からどの部分を手術するかとだけ聞かれたよ。
つまり、“ここであっていますか?”ではなく“どこを手術されますか?”と聞かれたということ
誘導性がない分こっちの方がより安全だと思う。


名前: Wolkenbaer
パイロットや航空管制官は正常な集中力を維持できるために、一定以上は連続で働けないように制度レベルでなっているし
彼らに限らず、体力と集中力の関係については無数に研究と規制がある。
だがどういうわけか医師だけは極度の長時間勤務とかが平然と行われている。


名前: pomokey
>>Wolkenbaer
主として需要と供給の問題だろうね。
長時間のシフトなしで24時間体制ができる病院を運営するための医師が足りないのさ。


名前: Sweet-Sympathy7509
最も悲劇的な部分はこの患者には法廷に立つ足がないということだ…


名前: Prokovka
>>Sweet-Sympathy7509
命もないわけだが


著者抜粋翻訳・引用元:Reddit