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【海外の反応】日本の外国人英語教師が生徒の能力を「ゴミ」呼ばわり、「アメリカンジョーク」と発言

日本では小学校3年生から英語を必修科目として学ぶ。その一環として、外国人講師が常駐する英会話教室に通う。

このようなレッスンは、クラスメートの前で第二外国語を話すことに気後れしてしまう多くの子どもたちにとって、大変なことかもしれない。そのため、教師は通常、生徒を褒め、肯定的に強化しながら矯正し、安全で協力的な学習環境を作る。

しかし、四国・徳島県のある中学校では、外国人英語教師が生徒の語学力を酷評したことがニュースになった。報道によれば、その男子生徒は英会話の授業中、一生懸命英語を話そうとしていたのだが、教師が「そんなのは英語じゃない。それはゴミだ。"

教師は他にも批判があったようで、少年に「小学生のような英語を話している」と言ったり、「小さな声は女の子のようで、男の子には聞こえない」と言ったという。

その生徒は、最近ようやく言語が理解できるようになり、興味が高まってきたと記者団に語ったが、英語での教師の発言は彼を良い気分にさせなかったという。

その生徒の父親も同じように落胆しているようで、特に息子は英語に興味を持ち始め、海外の人とコミュニケーションをとるために英語を使えるようになったばかりだっただけに、今回の出来事にはショックを受けていると語った。

学校側は、この事件が12月初めに起きたことを認め、教師は生徒の人格を貶める意図はなかったと話し、"アメリカンジョーク “だったと説明したという。

日本では、日本人には通じない冗談を「アメリカンジョーク」と呼ぶのが一般的だ。しかし、幼い生徒の語学力は大人がからかうべきものではないし、学校側も今後誤解を招くような発言は控えるよう指導している。

引用元:

「アメリカンジョーク」は、非アメリカ人が理解できないジョークではなく、ひどいジョークだ

ジョークは誰かにとって面白くすべきだ。 これはひどい

自分の生徒をからかう教師はみんな嫌な人だ

冗談じゃない、先生をクビにして

日常的に英語を話さない人が大多数の国で、先生が中学生をからかう。 それってアメリカンジョーク?

本当にひどい

彼はもう生徒に教えるべきではない

許すことは知恵だ。 教師を許せ、通常、彼らは激しいストレスの下で働く

まあ、非英語圏の国で、特にこの年齢で100%適切な英語を話すとは思っていないだろう。 その生徒が100%適切な英語を話せば、教師としての存在感はない!

たぶんヨーロッパでは基準が高い。 そして、特にこの年齢になるとインターネットが手元にあり、発音ガイド、文法ガイド、全て便利なYoutubeにアクセスすることができる。 この時代に言語をまともに学べないと主張するのは、全く怠け者だと言っているだけだ