【海外の反応】日本のスタートアップが宇宙ゴミを地上からレーザーで処理する技術を開発…
Japanese startup plans to vaporize space junk using ground lasers
byu/fchung intechnology
地上から空に向けて高出力レーザーを照射して宇宙ゴミ(デブリ)を除去する技術が注目を集めている。大阪大学発・核融合スタートアップのEX-Fusion(エクスフュージョン、大阪府吹田市)がオーストラリアの企業と協力して実用化に乗り出した。デブリ除去と核融合発電という2つの目的に使えるレーザー技術を同時並行で開発する前例のない試みとなる。
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この革新的なアプローチが成功すれば、ますます混雑する地球周辺の宇宙空間を一掃する貴重な方法となるだろう
ゴジラを倒すためのレーザーの隠れ蓑にすぎない
レーザーのことはよく知らないが、2000~36000km先のものを蒸発させるには、膨大なパワーが必要なことだけは想像できる。