
韓国人「京都の外国人お断りスキルが格違いだった…ブルブル」
京都の客拒否の伝説
比叡山延暦寺で住職と会う前に待機する控室には、山鳥と梅の花が描かれた屏風がある。
実は、この鳥は梅の花が咲くと姿を見せなくなる。
つまり、「鳥と花が合わない(相性が悪い)」
=「対応しません、取り合いません」
=「お引き取りください^^」
この応接室に通された時点で、もう会えないということ。
引用元:●
・直接「ダメです」って言えばいいのに、なんでこんな回りくどいの?
・大阪と京都って真逆の文化だよな
・ほんとにイライラする
・「満席です」とか言われても、待ってたら入れるのかと思うよな
・こんなに遠回しに断られたら、逆に粘る外国人もいそうw
・これ、観光都市としては最悪の対応じゃね?
・普通に「英語対応できません」と書けばいいのにw
・京都って昔からこういう陰湿な文化あるって聞いたことある
・日本全国どこでもこんな感じかと思ったら、京都だけ特別らしいねw
・欧米の人とか、こんな対応されたらブチギレそうw
・結局、日本語話せない外国人はお断りってことね