「日本人の国民性がそうだからだ」「日本国内にいるだけで幸せだからだ」などと言う“イルポン”たちがいるが、 現実はそうではなく、ただお金がなくて貧しくなったから海外に行けないだけだ。
現在、日本でパスポートを保有している割合は17%台だ。つまり、20%にも満たないということだ。
かつて、日本の黄金期だったバブル時代には、多くの日本人が海外に行き、良くない行動をとったため、今の中国人のように「アグリー・ジャパニーズ」と呼ばれ、非難されていた時代があったという。
しかし今では、留学はおろか、海外に行くことすら考えない日本人が増えており、それだけ日本人が貧しくなってしまったということだ。
引用元:●
・まあ金がないから行けないってのは納得
・パスポート保有率17%は意外と低いな
・バブル時代の日本人が今の中国人みたいな扱いだったのは面白いw
・今の日本人が大人しいのは単に余裕がないからかもね
・韓国人も最近は海外で評判悪くなってるよな
・単純に海外に興味がない人も多い気がする
・日本の経済力が落ちたのは間違いないな
・円安の影響もあるしな
・留学する金があるなら国内で就職を考えるのが普通になった
・日本人の内向き志向は昔からあったけど加速してるな
・昔は海外旅行がステータスだったのにね
・旅行よりも生活費を優先しないといけない時代か
・たしかに周りの人もあまり海外行かなくなった気がする
・韓国人も昔ほど留学しなくなってる印象ある
・結局お金がないと行動の選択肢が減るんだよな
・海外に行く余裕がある人が減っただけって話だよね