イタリアで銃器で有名なベレッタ社は500年の歴史を持っているし、フランスには650年以上ブドウ農園を営みながらワインやコニャックを醸造してきたフラパン家もある。さらに日本には、1400年以上続いている金剛組まである。
正直に言えば、西ヨーロッパや日本に比べれば、韓国が経験した苦難は子どもの遊びのようなものだ。それに対して、アメリカはイギリスからの独立戦争でホワイトハウスが燃え、西部開拓という野蛮な時代を経て、南北戦争では数百万人が命を落とした。さらには大恐慌や禁酒法時代まであったにもかかわらず、アメリカには200年以上続くウイスキー蒸留所がたくさん残っている。
一方で、韓国は「半万年の歴史」を主張しているにもかかわらず、実際には100年続く企業すらほとんどない。
親子関係が断絶した“バラバラな家族”が多く、未婚・孤独死が当たり前になっていて、出生率は0.5人に近づき、無縁仏として葬られる人も多い。こうした現象は、韓国に長く続く家業や文化が少ないことと無関係ではないのかもしれない。
引用元:●
・農業は5000年の歴史があるw
・国が何度も消えてるから家業が続かないのは当然w
・すぐに切り替えるのがむしろ韓国の強みじゃない?
・商売すると身分が低くなると思われてたし
・職人を尊重せず、代々商売を続けること自体が阻まれてた
・探せば意外と家業を継いでる家もあるよ
・いや、ねえよ
・ウイスキーは12年待たないといけないから無理、韓国人は辛抱できない
・近代化してからまだ100年も経ってないし
・伝統市場も600年続いてるところあるよ
・高すぎる相続税が原因で企業が続かないってのもある