
日本政府の地震調査委員会が衝撃的な予測を発表した。今後30年以内に、日本海に面する本州中西部地域でマグニチュード7以上の大地震が発生する確率が最大18%に達するという。
27日、同委員会は兵庫県から富山県にかけての海域に存在する23の活断層を分析し、地震発生確率を16〜18%と提示した。
昨年1月にM7.6の強震が発生した能登半島の断層帯については、追加の地震発生確率は0%と評価された。
地震調査委員長の平田直氏は「確率が10%を超えるというのは非常に高いレベルだ」とし、「昨年地震が起きた能登半島以外の地域でも強い揺れや津波が発生する可能性があり、徹底した備えが必要だ」と警告した。
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・今年の7月、マジで韓国も危ない気がする
・津波確率18%でビビってる場合か?現実を見ろよ
・日本のニュースより、中国とロシアの戦闘機の方が脅威だろ
・選挙不正のせいで主権失ってるのに、津波がどうこうってズレてる
・7月の大地震説、実現しそうで怖いわ
・反米ニュースばっかで、国民の不安は放置とか終わってる
・地理的にこっちにはそんな津波こねぇだろ
・津波直撃するなら、むしろ韓国政府に目覚めてほしいレベル
