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サムスン労組委員長、3年前の「半導体人気講師」動画が再注目され波紋を呼ぶ
サムスン電子の全面ストライキを2日後に控え、労使間の緊張が高まる中、チェ・スンホ サムスングループ超企業労組サムスン電子支部委員長が、かつてサムスン電子の公式YouTubeチャンネルで「半導体人気講師」として紹介された動画が再び話題を呼んでいます。
業界関係者によると、サムスン電子と労組は19日午前、政府世宗庁舎の中央労働委員会で2日間にわたる2次事後調整会議に臨みました。この日、労使交渉委員であるヨ・ミョング サムスン電子半導体(DS)部門ピープルチーム副社長とチェ・スンホ委員長は、会議室に次々と入場。ヨ副社長は取材陣に対し「(交渉に)最善を尽くします」と語った一方、チェ委員長は何も発言せず会議室へ向かいました。
こうした状況で、チェ委員長が3年前に公開されたサムスン電子半導体ニュースルームの社員Vlogコンテンツに出演した動画が再注目されています。動画のタイトルは「SNSでも人気爆発?サムスン電子で出会った器用な人、クレイアーティスト」。紹介文には「出勤すれば半導体人気講師、退勤すればクレイアーティスト」と記されていました。
動画の中でチェ委員長は、自身を「ファウンドリS5製造でシステム業務を担当している」と紹介。半導体生産効率化のための自動化システム開発や社内教育も担当していると説明し、「私が作ったものは説明しやすい」と語り、自身が開発した機能を教育していることを明かしました。さらに「講義を聞いた方々から再び連絡をもらえると嬉しい」「講師役は楽しい」とも話しています。
動画にはチェ委員長の趣味の様子も収められており、ポケモンキャラクターやサムスンDSキャラクターなどを自作した作品を披露し、「子供とも一緒に楽しめる趣味なので、これからも続けたい」と語っていました。
当時の動画での姿は、現在、労組の先頭に立って会社側と交渉を進める強硬なイメージとは少々異なるという声も聞かれます。一部のネットユーザーからは「会社を好きだった社員がなぜ労組委員長になったのか考えるべきだ」「趣味を見ると意外な一面」といった反応があった一方で、別のユーザーからは「こんなことになるとは当時は思わなかっただろう」「ストライキは会社と経済に負担になる可能性がある」「労組活動に共感しにくい」といった意見も出ています。
なお、2次事後調整は21日の全面ストライキ前の事実上の最終交渉と見なされています。労組は営業利益の15%を成果給として支給し、これを制度化するよう要求。会社側は上限撤廃と制度化は難しいとの立場を示しつつ、半導体部門の営業利益が200兆ウォン以上の場合、既存の超過利益成果給(OPI)に加え、営業利益の9~10%を追加配分すると提案しています。
引用元記事:https://n.news.naver.com/article/018/0006284982




















