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【海外の反応】日本のスタバでぬるい飲み物を注文しようとしたらwww

Ordering warm drink in Starbucks China and Japan
byu/Enough-Feed-3153 instarbucks

私はいつもキャラメルマキアートをぬるい温度で注文する。

札幌で、レジの人が温かいか冷たいか聞いてきた。私は”温かい(Warm)”と答えた。それで彼女は混乱した。彼女は私の言っている意味がわからなかったのだ。そこで私は “熱くない “と答えた。すると彼女は “冷たい?"と答えた。私は “冷たくない “と言った。彼女は少し口をつぐみ、それから謝った。私はグーグル翻訳を使わなければならないと思った。”ぬるい”という単語を見つけ、彼女に見せて笑った。

中国の青島でいつものように注文していたら、温かいか冷たいかと聞かれた。私は温かいと答えた。レジ係はそれを理解し、レジで “子供用の温度"と打っているのを見たw

日本ではライトホットと言えば通じる

秘密の簡単カタカナ用語だね😅 私だったら、「猫舌なので、熱すぎないのをください」みたいな超長いこと言っちゃうかも。

アメリカの多くのバリスタも、「温かいキャラメルマキアート」とだけ言われたら戸惑うだろう。私なら “ホットの、でも少し温かいくらい"とか “子供用の温度"とか “熱すぎないの “と言うかな

おれは日本のスターバックスで3年ほど働いていたけど正しくはライトホットだね

おれの国ではいつも “warm"と言っているが、いつも通じるよ。

難しいのは、"warm “には非常に広い温度幅があることで、飲み物を注文する場合、"warm “は常温から沸騰寸前までを意味する。
少なくともいくつかの地域では、この言葉に関する一般的な合意があるようだが、それは例外であってルールではない。

アメリカのレジには “Warm"というボタンがあるんだ。

いつも、ぬるめを頼み忘れたときは、ホットコーヒーに氷をひとつ入れてもらう。中国の子供用コーヒーの温度は、私がいつも飲んでいる温度より確実に低いが、不満はない。

ぬるいのが飲みたいなら、「キッズの温度で」と頼むのが無難だろう。「キッズの温度で」とは、文字通り「子供の温度」を意味し、システムによって自動的に54℃に設定される。

ありがとう!今年も日本に行く予定だから、使ってみるよ

どこかへ行く前に、言語や習慣を学ぶのもいいかもしれない。