【海外の反応】日本の駅員が車いすの乗客の乗り降りを手助けする様子がこちら…
おれが住んでいるオーストラリアの街では、どの電車にもこれがある。これは日本だけのものではない。
誤解を招くビデオだ。現実は、日本はバリアフリーの面で欧米に大きく遅れをとっている。駅の大半はバリアフリーではない。特定の時間に駅を降りるには予約をしなければならない。おれは2人の駅員が車椅子を担いで降りるのを見たことがある。自慢できることじゃない。恥ずべきことだ。
ヨーロッパのほとんどの地域で同じことが…。
ヨーロッパのほとんどの国では、電車やその他の公共交通機関にスロープが組み込まれており、自動で動くことが多い。
ヨーロッパでは、車椅子用のスロープは、ボタンを押すだけで自動的に設置される。
あの列車は時代遅れだ
この前、日本の駅員を見たとき、彼らは列車に人を押し込んでいた。
ロボットと自動化で有名なこの国で、どうしてこれが自動化されていないのか?