【海外の反応】今永昇太、本日も7回無失点の好投…防御率『0・84』はデビュー9先発の成績として歴代1位…ブルブル
今永昇太の防御率0.84は、両リーグのER公式戦(1913年)以降、投手のキャリア1年目から9試合の登板で最も低い数字である。
唯一の1.00未満:1981年フェルナンド・バレンズエラ、0.91
前にも言ったが、防御率0.50でもおかしくなかった。ブルペンの問題で、彼は2、3試合前に8回に登板させられたが、そこで2ランホームランを打たれただけだった。
この男は特別だ!
彼の評判は、非常に頭脳的な観点から試合に臨んでいることだ。彼は投げる球種ごとに異なる精神状態を持っているという。
それに新しいボールを手にするたびに審判にお辞儀をする姿はとても魅力的だ。
今永があんなにいいとは思わなかった。彼とカブスに拍手を送りたい!
新人賞とサイヤングも狙えるな!